普及が進んでいる

インプラントにはこんな特徴がある

インプラント治療は、入れ歯・ブリッジと並ぶ第三の治療法として近年普及が著しい歯科医療の技術です。虫歯の進行などによって歯を失った場合、顎に人工の歯根を埋め込み、それを土台として人工の歯を装着します。人工歯根はチタンなどの金属でできており、安定性・耐久性に優れています。 インプラント治療のメリットは、入れ歯に比べて噛む力が強いため、天然の歯に近い自然な使用感が得られる点にあります。またブリッジのように隣接する健康な歯を削る必要もありません。 ただし注意すべき点もいくつかあります。1つは誰にでも適用可能な治療ではないことです。人工歯根は顎の骨に穴を穿って埋め込まれるため、十分な骨量がないと施術できません。もう1つの注意点は、基本的に自由診療となるため費用が高額になりがちであることです。

課題についてもいくつか解決法はある

ただし、インプラント治療のこうした課題をある程度克服する方策も存在します。まず骨量が足りない場合ですが、最新の治療法では他の部分から骨片を採取して移植したり人工骨を用いて骨を増殖したりする技術がすでに実用化されています。まだ手がけている歯科医院はそれほど多くありませんが、インプラント専門の施設を整えているクリニックなどでは治療の相談に応じています。 一方、費用の問題については完全な解決法はありません。今もなお事故による欠損を補うためといった特殊な事情がない限り、インプラント治療に保険は適用されません。ただ、歯科医院の中には金融機関等と提携してデンタルローンを取り扱っているところがかなり存在します。ローンを利用すれば経済的な負担が一時的に過大になるような事態を避けることができます。

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